できる中小会社の人材確保・新卒採用の実務




「地道な日本語教育支援活動」

 11月29日NHK番組の「クローズアップ現代」では、外国人研修生・技能実習生へのこころない受け入れ企業団体に対して痛烈なる批判が行われた。 コメンテーターは、縦割りの行政管理の問題点を指摘している。しかし、問題点は受け入れ企業の一部に外国人研修生制度への陳腐化した理解と、本来日本企業が持っている「ひとを育てる」意識の欠落もあげられる。 座学を省略し、不法な再入国を謀った受け入れ団体に対して猛省を促したい。

反面、研修生たちへの地道な支援活動も行われている。ここ太田市では、ボランティア団体による研修生への日本語教育支援が実施されている。講師には、企業OBや元教師などの方々である。研修生1〜3人に対して丁寧な日本語学習が続けられている。研修生が3年後に帰国した際にも、高い日本語能力は日系企業への就職に役立っている。「少子高齢化の日本は、外国人抜きではなりたたない。」(日経ビジネス2006年9月11日号)

本気で取り組まなければならない外国人雇用とともに研修生・技能実習生制度は、その見直しと受け入れ企業経営者の「大和(企業)魂」再確認が急務ではないだろうか。


「太田市おまつり」

技能実習生 イ・マデ・ダミ
今年の7月25日に太田のおみこしをありました。
その時に私は初めておまつりのおみこしをさんかしました。
おみこしは半日ほどやりました。
午後12時から6時まで終わりました。
おまつり時に天気が晴天のでとてもあつかったです。
あつくてもすごい多かったひとびとがおまつりをみにいきます。
おみこしはおもかったので三日ぐらい私の肩をいたくなりました。
おみこしをささえながら かっさいするので私の のども いたくなりました。
おみこしを終わったら とてもつかれました。
でも ほんとに たのしかったです。
(原文掲載)


「スキーがしたい」

Badaruddin(プラスティック成形・千代田製作所勤務)
2004年2月21・22日の2日間、太田市勤労青少年ホームのスキー温泉バスツアーに参加したバダルディン(26歳)さん。
「スキーがしたい」と本人からの強い要望に同行した。
全てレンタルだが運動神経抜群?なかなか華麗な?滑走です。
食事は、バイキング式だったのでイスラム教上の食事の制限もクリアー。
混浴露天風呂に「癒し」を体感できたスキーツアーでした。




太田市青少年のつどい
「献上 松茸道中」初参加

恒例の「太田松茸道中」が、10月6日に開催され研修生(参加者12名セイブ産業・千代田製作所)は江戸時代の衣装に着替えて太田市の大光院から埼玉県妻沼町の聖天山本殿前まで隊列を組んで歩いた。 中学生以上の青少年130名が参加した。




日本の思い出
「ふじ山」

8月13日、私と友だちはふじ山へ行きました。
私たちは12人います。みんなはアイム・ジャパンの研修生です。インドネシアから来ました。
ふじ山まで私たちはバスでのりました。
ふじ山の中央からいちばん上まで私たちはあるきました。
4時かんぐらいかかります。歩きながらしゃしんをとりました。
いちばん上から美しいのが多いのです。
初めてですからたのしかったです。いちばん上で日の出はひがしにみました。 そのときは日本人と外国人はたくさんいます。
8月14日午後3時、私と友だちはアパートにべつべつにかえりました。
つかれても私はとても自慢と楽しかったです。(写真:山頂付近撮影)
Parasli Bella パラスリ ベラ
2003.7修了帰国


帰国研修生からのたより

「日本から会社の人たちやってきた」インドネシアにかえって3ヶ月ぐらいたちました。 このあいだは いっぱいあそびにいきました。 たとえば、なつやすみのとき かいしゃのひと(マルナカ、群馬県伊勢崎市)3人で インドネシアに あそびにきました。 ジャカルタからバリまでマッキと いっしょにあそびました。  こんどじかんがあれば日本にあそびにいくね。 いろいろ あんない してくれる。 それまでマッキのことおぼえてくれてね。 ありがとうございました。 てがみ とスラットプシアン(修了証)をおくってきれたこと。とてもうれいい。 しゃしん は、かないさんかぞくです。 みなんなで よろしくおねがいいたします。(写真:バリ島にて)
マッキMAKKI
KOMP VILLA JAPOS TAGGERANG INDONESIA
2003年10月15日


「わたくしは、にっぽんのぎじゅつをおぼえてインドネシアで会社をつくりたいです」
 
大きな声を出して自己紹介を全員があいさつ。
2004年2月度国際研修生の内定企業への始業式での様子です。
今回は、新潟県の佐渡はじめ群馬県下の企業に内定のインドネシア研修生が合同で高崎市問屋センターにて始業式が開催されました。
一人ひとり名前を呼ばれると、大きな声で「はい!」と返事をして起立。
受入企業担当者と暖かい握手ではじまります。
これから3年間の研修と技能実習への決意を表すように、「ふるさと」そして第2のインドネシア国歌を大合唱してそれぞれ研修生同士わかれの握手をして新潟県へ、群馬県各地へ出発しました。
大きな声での「はい」という返事や、「がんばります」「よろしくおねがいします」と大きな声でのあいさつは久しぶりに聞くような気持ちでした。
すっかりこうした光景は見ることのない昨今、元気な研修生たちから忘れていた元気やあいさつを教えていただいたような始業式でした。



インドネシア技能実習生「日本の夏の思い出」
 
太田南一番街でのみこし仲間たち、後列二人。
平成13年7月22日(日)
大門通り春日神社前で 
左ブデイ、右スカルサ
JR籠原駅近くの工場で働くインドネシア実習生は、休日には上野や秋葉原へ出かけて友人たちとの交流や買い物などを楽しんでいる。
 
元気で明るいこの二人は、今年8月にまる3年を迎えた イ クトウト スカルサ 君 と プラセテイヨ ハリ ブディアント 君です。日頃から何でも積極的に参加していることは安全大会、バーベキュー大会そして「研修生の集い」(IMM JAPAN主催、会場は東京)の出席でもうかがえます。
 
そんな中から夏祭りの話から「おみこしを担いでみたい」。そこで、熊谷の「うちわまつり」ではとすすめたら地元のことに詳しい奥様は「企業みこしには、一般者は参加しにくい」。
 
本人たちは、「この8月には3年が経ち帰国することになっている。日本の夏の思い出にしたいので参加したい」。そこで、「だんべえ太田夏まつり」(群馬県太田市)のみこしに参加する友人にこの希望を聞き届けていただいた。

 
 
二人から私への手紙

プラセテイヨ ハリ ブデイアント PRASETYO HARI BUDIANTO
 
こんしゅうわたしとスカルサとせんせいは、おおたへいきました。かいしゃからおおたまでせんせいのくるまでのりました。だいたい30分かかります。わたしたちはおおたへいっておおたのまつりのぎていをついていきます。
 
このまつりをやって わたしははじめてです。まつりのぎていのなかにいるいるぶんかを おしえました。たとえば、おまもりのまのをもって そしてみちにあるきます。まつりのなかで みなほんとにたのしかったです。
 
わたしもほんとにたのしかったです。わたしとスカルサは6じ30分かいしゃへかえりました。わたしのからだはつかれた でもほんとにうれしかった。
 
 
「おまつり」
イクトウット スカルサ I KETUT SUKARSA
 
にほんの まつり やったときはほんとにおもしろいかったです。ちょとつかれるですけどがんばりました。はじめてから さいごまでせいぱいにメンバーのちからと あわせてきもちがすごくたのしかったです。
 
にほんで こんなにおもしろいことがあった はじめてだたんです。ともだちできましたし けいけんももらいました。にほんのともだちとかいわもできました。でも ちょうとくやしいですけど しゃしんとったちきはピルーム(フィルムの意)がおわりました。たぶん はんぶんぐらいすかないです。
 
でも よかった。いぱい いいおもいでだすできました。せんせい わたしたちはせんせのともだちに さかいしてもらって いって かいって おくってもらって ほんとにおせわになりました。ありがとうがざいました。
 
 
 
若年労働力の確保の実務



 若年労働力確保は少子時代に直面する中で、最も深刻な問題のひとつが若年労働力の不足です。今日、高卒内定率が危機的な状況ですが、職業観の変化や勤労意欲の希薄による定着率の低下が経営者から敬遠された現況です。

 こうした経営者の声に「技能実習生制度」をご紹介いたします。外国人の技能実習生は、若さと礼儀正しく機敏な行動力を兼ね備えた実習生は3年間の滞在期間を有して経営者の期待に応えていただけるとその実績からお勧めです。





技能実習生の活用


 20歳から30歳までのインドネシアを中心とした技能実習生制度は、3年間の実習期間限定で、日本語はじめ習慣や滞在中の生活の仕方まで現地で4ヶ月の事前研修により習得して来日します。技能実習生は、礼儀正しく機敏な行動力に受入企業からは高い評価を得ています。こうした真面目な実習生たちが技能習得のために受入企業を求めています。

 2年目からは、労働力としてフル勤務で残業にも応じます。もとも信頼できるJITCO認可団体(財団法人中小企業国際人材育成事業団 IMM JAPAN)からの受入れをお勧めします。
お気軽にご相談ください。

 
 
 

               詳細は、

http://www.imm.or.jp




人材確保と新卒採用の実務




就職セミナーの様子(太田商工会議所)



合同企業説明会
大学・短大・専門学校卒業者の獲得の場。群馬全域・埼玉北部・栃木・足利・佐野 地域の卒業予定者にダイレクトメール発送。各大学・短大・専門学校にはポスターを掲示して、学生の参加を呼びかけている。
学生のための就職セミナーも同時開催、学生にも学校にも好評である。参加学生400名程度あり学卒求人には絶好の機会。
はじめての参加企業の担当者様には、そのポイントと要領を、事前に打ち合わせていただきます。お気軽にお申し込み下さい。
毎年4月実施2日間 午前12時から午後5時まで

●定員15社 有料

新入社員教育研修
新規学卒・中途採用者のための新人教育講習会方式で辛口のきびしい内容が好評。挨拶から新聞の読み方までを1日で詰め込み講座。
毎年3月実施 午前9時から午後5時まで

●定員20名 有料(テキスト・昼食付き)

両毛地区進路研究会
高校卒業者の求人にむけての情勢研究。両毛地区内の高等学校の学校長・進路指導主事の皆さんをむかえて、各学校の進学、就職の実態。学生たちの職業観・就職に対する意識等について意見交換。情報交換の場。
毎年6月中旬実施

●定員20社 有料

一般求人
職業安定所(ハローワーク)から紹介を受ける一般求人の諸手続。
随時、求人票作成・提出(求人票有効期間有り)何回でも繰り返し提出できます。

●無料



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